私たちについて 早稲田進学館
私たち早稲田進学館は啓程教育グループ傘下の日本語学校です。
学生ファースト、「教育を本と為す」をモットーに、日本語学校として初めて、日本語学校での語学教育と進学塾での名門大学進学指導を連携して行う「チーム教育理念」を掲げて設立されました。
- 高校の特進クラスと同じ授業形式で、
日本の名門大学合格へと導きます。 - 進学塾と語学学校のタイアップで、
学習効果をさらに高めます。
- 保護者と面談を通して連携し、
進学という難関を乗り越えます。 - 個々の能力に応じた学習指導で、
生徒全員の夢を応援します。
チーム教育について
1 クラスに3 人の専任教師を配置しています
クラス担任--日本語学校教師(日本人)
クラス副担任ー―日本語学校事務職員(中国人)
進学指導――専任教師(中国人)
多くの日本語学校が教務と事務の連携不足、進学塾との非連携が原因で生じる問題を抱えています。早稲田進学館では、3人の教師が1 人の生徒を指導する3対1VIP指導方式を採用しています。各クラスに担任(教務)と副担任(事務)を置いて、教務と事務双方が連携して生徒の指導に当たるほか、進学指導の専任教師を配置します。生徒1人に対して3人の教師が共同で責任をもって学習と生活の両面をサポートします。厳しい管理と円滑なコミュニケーションにより、問題を随時把握して解決し、進学を確実にします。
学生管理について
学校は保護者と連絡ツールを介して直接コミュニケーションを取り、生徒の学習状況について情報を共有します。クラス担任は生徒の学習状況や出席率を定期的に保護者に報告します。年に1 回保護者会を開催します。保護者の方には招待状を送付しますので、ぜひお子さんが学ぶ本校へお越しください(任意)。日本語学校では出席率を厳しく管理しています。生徒は毎日来校時にタイムカードで打刻し、専任教師は各生徒の出席状況を把握して学習時間を確保するよう管理します。